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KD-192
KD-192とKD-320でさんざん悩みました。
大は小を兼ねるから、3キロはかれたほうがいいのかしら。
でも、シリコンカバーは…はずして使ってるってコメントもあるから必要ないかしら。
と、悩みましたが、シリコンカバーがあるために、直に食品をおいても転がらないと書いてあったので、KD192に決めました。
送料込は、すごくうれしい!
| - | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
煙とサクランボ
評価:
松尾由美
光文社
¥ 1,470
(2011-11-18)

 兼業漫画家の立石晴奈がまだ幼かった頃、放火されて実家が全焼し、家の中から誰も知らない女性の写真が出てきた。この出来事は立石家にとって長年の謎になっている。馴染みのバーのバーテンダー・柳井にその話をすると、常連の炭津は「名探偵」だから話してみては、という。晴奈は炭津に事件のあらましを語るが--。自称早期退職者の紳士・炭津は、14年前に死んでいる。幽霊だ。設定の妙に舌を巻き、せつなさが胸に響く大人のミステリー!



ミステリーはハラハラドキドキ、突然事件が起こって誰かが死んだり襲われたりするのが苦手なのですが、これはそういうミステリーではありませんでした。
落ち着いて、ゆったりした気分で読むことができました。
徐々に真実が見えてくるところが、好きでした。
うまく説明できませんが、後味のいい小説でした。
| 小説 | 13:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
東京ポロロッカ
評価:
原宏一
光文社
¥ 1,680
(2011-11-18)

 町工場の社長さん、田園調布のお手伝いさん、リバーサイドマンションに住むシングルマザー、駆け落ち夫婦…さまざまな人々が暮らす町を今日も滔々と流れる多摩川。南米アマゾン川の「ポロロッカ」のように、その「多摩川が大逆流する」という奇怪な噂が広がっていく。無責任な噂に翻弄され気づかされたのは、人と人が繋がっているということ。いま改めて「家族の絆」を見つめ直す。小さな幸せを描く原宏一が贈る、七つのヒューマンストーリー。



『阪急電車』のように、すべての話がリンクしていて、話の内容も刺激的ではなくて心を落ち着けて読み続けることができました。
短編集のように(短編集なのか?)ひとつひとつが完結しているので、ちょっとした時間で読み進めていくことができました。
ポロロッカは川の逆流で、津波ではないけれど、東日本大震災があったこの年の発売というのはちょっとタイミング悪かったのかなぁと思うと同時に、だからこそ忘れられないような、印象に残る一冊となりました。
この人のほかの本も、機会があれば読んでみたいなぁと思いました。
| 小説 | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
都会のトム&ソーヤ(5)IN塀戸

マチトム史上最大のトリックがとけるか!?
マチトムシリーズ第五作。ついにベールを脱いだ大仕掛け。この謎をクリアすることができるのは誰か?シリーズ最大のボリュームで栗井栄太の最新ゲームに挑む!




お勧めされて、今回初めて、このシリーズではやみねかおるさんの本を読んでいるわけですが、まだ文体に慣れません。

1〜4巻と読んできましたが、一番おもしろかったです。
ラストが特に好き。
ゲームって、そういうことか、と創也が今までゲーム作りに熱中しすぎていて、入り込めなかったところがあったのですが、すごくすんなり入ってきたというか、これからの展開が楽しみだなぁと思いました。
今までは、一話完結のところが好きで、読んでいましたが、これからは全体のストーリー展開にもわくわくしながら読むことができるなぁと思いました。
これからの楽しみができました。

| 児童書 | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
アフタヌーンティー My style, spice of a day
 アフタヌーンティーが30周年を記念してお届け!
日常をワクワクさせるライフスタイル術に加え、あの“伝説のレシピ”を初公開!

心温まる情感やシチュエーション、自然体で洗練された暮らし、新しい発見にワクワクと心がときめく瞬間、そんなきらめく時間はいつだって日常のなかにある。そんな思いを「Afternoon Tea」という名前に託して、渋谷にショップが誕生したのは30年前。今も変わらないスタイルで私たちを魅了するアフタヌーンティーが大切にしている、日常にきらめくスパイスを1冊の本に惜しみなくたっぷりと盛り込みました。「もっと知りたいアフタヌーンティー」をキーワードに徹底解剖!また、日ごろからアフタヌーンティーを愛用していただいている著名人(長澤まさみさん、土屋アンナさん、要潤さんほか)のインタビューや村山由佳さん、桜沢エリカさん、内田恭子さんらによるエッセイも収録。そして、門外不出だったティールームのメモリアルレシピを本邦初公開!毎日をちょっと愉しく変えるコンテンツがたくさん詰まったスペシャルブックです。




アフタヌーンティーにまんまと乗せられただけかもしれませんが、ますます、アフタヌーンティーが好きになりました。
お茶の場所に困ったら、アフタヌーンティーに行けば、間違いないという選択。
大好きな空間。

レシピも載っていましたが、実際に作ったりはしないかなぁという感想。
やっぱり、お店で食べたい。(ていうか、材料をそろえるのがちょっと面倒くさい)

でも、アフタヌーンティーリビングのお店に行くとほしいものがいつだってたくさんある。
そんな好きなものに囲まれた生活をしたいなぁと改めて思いました。
家の中すべてでなくても、寝室とかキッチンとか、一つの空間だけでも好きなものをギュッと凝縮したいなぁと思いました。
| その他 | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
月夜彦
評価:
堀川 アサコ
講談社
¥ 1,470
(2011-10-05)

左大臣の姫が、何者かによって腹を食い破られ、路傍でこと切れていた。異様な死に様を見た左大臣は、犯過人の首に千貫文の値をつける。荒れる都のただ中で、散楽舞いの青年・小槌丸は、ある企みを抱えていた。それは生き別れの兄であり、右大臣の息子である月夜彦を暗殺し、入れ替わること―。



舞台が平安というのが気になって、手に取った一冊。
ホラーというか、
でも、おどろおどろしいではなく、
まがまがしいといった感じでしょうか。
じっくり時間をかけて読んで、最後にはため息が出ました。

初めの、きらきらしい小槌丸の様子。
後半の、ドロドロした感じ。
欲望を持つということ、願いをかなえるということ、そして女の恐ろしさ。
同じ女ながら、怖いなぁと感じました。
| 小説 | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
みぃつけた
評価:
畠中 恵
新潮社
¥ 980
(2006-11-29)

ひとりぼっちで寂しく寝込む幼い一太郎が見つけた「お友だち」は、古いお家に住み着いている小さな小さな小鬼たち。ちゃんと仲良くなれるかな。しゃばけシリーズ番外編。



一太郎が「鳴家、鳴家」と可愛がる理由がわかりました。
すごくかわいい!!
一太郎も、鳴家も、ただひたすらかわいい絵本でした。

すべての描写に心がほんわかしました。
| 児童書 | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
無印良品の土鍋でつくるいろいろごはん
 無印良品の人気商品「土鍋」初のレシピブック。シンプルで美味しい料理を得意とする料理家・渡辺有子氏を起用し、無印良品のテイストに合った、シンプルでかんたんにできる土鍋料理の数々を掲載。料理のバリエーションも、おかずから、ごはん、スイーツなど、「鍋」料理だけに留まらない幅広い土鍋料理の魅力を紹介する。



私はこの料理家・渡辺有子さんを知りませんでしたが、有名な方のようですね。
少ない材料で、簡単にできそうなレシピでいっぱいでした。
無印の土鍋、3サイズすべてがほしくなりましたが、思いとどまりました。(笑)
土鍋は、なんとなくお鍋にしか使っていませんが、これを見ていると、もっと活用してあげないといけないなぁと思いました。
においが付いてしまったときは、たっぷりの水と茶ガラで10分煮立てるといい、とか、土鍋の使い方についてもきちんと書いてあって、土鍋初心者の私にとって、すごく勉強になる一冊でした。
| 料理 | 14:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
あなたが待つ夜
評価:
井形 慶子
河出書房新社
¥ 1,680
(2011-09-15)

業界誌編集長のかなこは取材を通じ商社マンのキトウと知り合う。妻子ある男に惹かれ始めるかなこの脳裏にイギリスのマル島での切なく激しい恋の日々が蘇り……。



表紙のグリーンの混じったようなブルーに惹かれて、手に取った一冊。
まさに、ジャケ買い(?)です。
こんなに惹かれたのは『世界の中心で愛を叫ぶ』以来です。

胸を焦がすような内容ではなく、どちらかというと、坦々とした感じ。
でも、読みやすい文体で、好きな感じでした。

ところどころに出てくる英語が、必要なのかな?
と思わせましたが、その訳がとても上手で(と思って、最後の筆者紹介を見ると、イギリス関係の本を多く出されている方なんですね)、何度も胸をつかまれました。

all or nothing 全部くれないのなら少しだけもらってもうれしくない。

これがもう秀逸。
これだけだと、ふぅん、という感じだと思いますが、読んでその直前までの感情とこの言葉はぴたりとはまり、私の気持ちにもぴたりとはまりました。

心に染みるというか、心におさまる、そんな一冊でした。

| 小説 | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
夢の宮 〜始まりの巫女〜
鸞国の若き王・理圓は、花嫁を選ぶため龠国を訪れていた。龠王は惜しげもなく六人の美しい王女を披露し、好きな者を選べとまで言う。だが、理圓の心を動かす者はいなかった。ただひとり、七人目の王女を除いては―。神に仕える巫女として俗世を離れ、嫁がせることも会わせることもできないという末の王女。その存在を知った理圓は、好奇心から密かに彼女の居場所を調べさせるのだが…。



久しぶりの、夢の宮シリーズ・新刊です。
あとがきを見ると、5年11か月ぶりと書かれていました。
おののきます。

一番初めの、夢の宮の物語ということでした。
この巻で、夢の宮が作られます。

内容は割と落ち着いていて、心臓が壊れるんじゃないかというドキドキは今回はありませんでした。(内容の問題なのか、私が年を重ねたためとらえ方が変わってきたためなのか、それはわかりませんが)
けれど、いつものごとく、最後は泣かされました。
泣かせようという作者の意図は全く見えてきませんが、気付けば涙がこぼれていました。
くやしい、してやられた気分。
でも、これが夢の宮です。これが、私が夢の宮シリーズが大好きな理由です。

最後まで読んで、もう一度最初から読み返したくなる。
そんな一冊でした。
 
| ライトノベル | 14:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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